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July 05, 2006

ドラムの正しい練習法、上達の近道って?

講師のYujiです!

いきなりですが、みんな早くうまくなりたいですよね?
そこでよくある質問が、「上達の近道ってありますか?」ってやつなんですね。

えー、はっきりいってしまうと、そんなものはないです。あくまでも僕の意見ですが。

ただし、まわりを見ていると、遠回りをしている人が多すぎるように感じます。

そういう人をみると、もったいないなーと思うんですよね。
自分が教えればもっともっと効率よく上達できるのに、と。

DSC_0241_320.jpg

具体的に言うならば、

・まず基礎練がたりない

派手な技ばかり練習したがる

・そして一番もったいないのが、基礎練はするんだけどやり方がよくなくていまいち上達に結びついてない

そんな人が多い気がします。

ドラマーはバンドを支える一番重要なパートです。
基礎的なことができていないとえらいことになります。

解釈のしかたによっては、そういった地道な練習こそ上達の近道と言えるのかもしれませんね。


※先生のデモ演奏動画はこちら


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June 21, 2006

いいドラムフォームを身につける

こんばんは、yujiです。

初心者のうちは、とにかくたくさん練習してドラムを叩くための身体を作るべきだと思うんですね、僕は。
その「身体を作る」作業を効率よくするためにはどうしたらいいか?ってはなしを。

いろんなアイデアがあるでしょうが、僕が教えるときに注意しているのは見た目なんです。
かっこいいフォームになっているかどうか。
で、どんなフォームがかっこいいかというと、合理的なフォームがかっこいいんですね。

うまい人っていうのは、なんとなくまず見た目がかっこいいもんです。

いいフォームを身に付ける。そして理に適ったグリップを身につける。
できるだけ早く「いい型」を身体が覚えてくれれば、その後はやればやっただけ、他の人より早く上達することができます。
どうすればいいフォームが身に付くかといえば、やっぱり一番はうまい人に注意してもらうことでしょう。
そして自分でも常に気を配ること。

より早くうまくなりたいという人は、まずは練習上手になるべきです。
がんばってみてください!

June 19, 2006

スティーヴ・ジョーダン 「the groove is here」 その二

昨日の続き。
今日はDVD"the groove is here"の中からいくつか抜粋して取り上げたいと思います。

steve_jordan_dvd_front.jpg

まずはスティーヴジョーダンが一人でデモンストレーションをする場面から。

24丁目バンドという、彼が昔参加していたフュージョンバンドがあるんですが、そのバンド名曲、クワックのドラムパターンを叩いてくれます。感動です!
クワックのドラムといえば全ドラマー必見の名演とか言われてますが、やっぱり名演です。
しかしかっこいいなほんとに。
演奏の解説をすると、まず目を奪われるのがゴーストノートのコントロール。
ゴージャスな感じとでもいいましょうか、ほんと惚れ惚れします。
ちなみにここでは右手のスティックも長くもっています。ライドをガツンといわせたかったんでしょう。
自身のシグネチャースネアの音も気持ちいい!

次はスティーヴの言葉を紹介しましょう。
名言ばかりでてきますが、まぁ少しだけ。

「すべての素晴らしい建造物にはしっかりした基礎がある。リズムトラックを作っていくときには君がその基礎を供給するんだ。だからドラマーは力強く、そしてしっかりしていなければならない。」 「シンプルということはばかげたこととは違うんだ。何かシンプルに感じるとか、自分の中で簡単に演奏できると思うからって、それがくだらないっていう意味なんかじゃない。フィルインもやらずにグルーヴを、そのポケットに入れていくことを試してみれば自分がおもっていたよりはるかに難しいことだと気がつくはず。」
いやあ、当たり前のようですがドラムを叩くうえで一番大切なことですよね。 他にも曲についての考え方だとか、拍の感じ方などなど、名言ばっかり。 そしてなんと、レヴォンヘルムやキースリチャーズとの対談もありますよ!

最後に、DVD中のセッションについて。
スティーヴ、ダニーコーチマー、バーニーウォーレルという3人のレジェンドによって極上のシャッフルが奏でられています。
右手はスティックの真ん中あたりをグリップして、美しいライドサウンドを奏でています。
彼の音色に対するこだわりはほんと頭が下がりますよね。
そして珍しくドラムソロもやってます!
音楽を心から楽しんでる様子がつたわってきます。


とまぁ二日にわたって書いてきましたが、まだDVDを持ってないひとはほんとに買ったほうがいいです。
ついでにスティーヴジョーダン参加のアルバムもいっぱい聴いてみましょう。
ドラマーとはどうあるべきか?またどうやってノリのいいドラムを叩けるようにしていくか、ということが見えてくるんではないでしょうか。
グルーヴィンでもレッスンでみなさんのグルーヴを強化することができたら、と思っております。

June 18, 2006

スティーヴ・ジョーダン「the groove is here」 その一

みなさん、スティーヴ・ジョーダンというドラマーを知っていますか?

知らない人のために説明しましょう。
スティーヴジョーダンとは一言で表すならば、誰もが認める、世界最高のグルーヴドラマー、といったところでしょうか。
とにかくすごいんです。あのしなやかさ、バネ、スピード感、音色。。
どれをとっても超一流です。
もうね、僕のまわりでも大流行ですよ。
ベーシストとかギタリストとか他の楽器の人にも人気があるのも特徴ですね。

今回の記事では、そんなスーパードラマーが出したDVDを紹介したいと思います。
知ってるひとも多いでしょう。
そうです、「the groove is here」です。題名も素敵です。

steve_jordan_dvd_front.jpg

いやーすごいですよ。
内容を簡単に説明するとスティーヴジョーダンが一人で叩いてたり何人かでセッションしたり、音楽仲間と音楽論を語ったり。。。ちなみに共演者も超一流のミュージシャンです。

と、ここら辺まではみんな知ってるでしょう多分。
とゆーことでここからは僕の感想をお伝えしたいとおもいます。

まずね、身体の動かし方とかスティックの使い方、楽器とかがじっくり見られるのが嬉しいですよねー。
ジョーダンは変わったスティックの持ち方をすることが多いんです。
まず右手は短く持ちます。シンバルサウンドへの気遣いが感じられますね。
そして左手は長めに。これはスネアのバックビートへの意識からでしょう。
こんなところにも彼の音色へのこだわりが感じられます。

そして体の動かし方。もう彼の動きを見るだけでこっちまで身体が動いてしまいそうです。
シャッフルのときの、ウラで身体を沈めるような動きなんかは非常に参考になりますよ。
きっといろんな身体の動かし方をすることでいろんなノリを出しているんでしょう。
まぁジョーダンなんだから当然ですね。
聴けば聴くほど、そして見れば見るほどグルーヴマスターって感じです。

とまぁいろいろ書いてきましたがまだまだ書き足りないのでまた明日!

June 17, 2006

ハンドテクニック

どーもyujiです!

今日はハンドテクニックについて。
ハンドテクニック、つまり両手の技術はドラミングにおいて非常に重要であることはみなさんご存知のとおり。
そこで、ドラマー達はみんな手を鍛えるわけです。
では、どうやって鍛えるか?ということになるわけですが、ひとつ便利なものがあります。
知ってる方もいるでしょうが、それは「ルーディメンツ」です。
ルーディメンツとは、重要なハンドテクニックをまとめたもので(26種類のルーディメンツとかが有名ですね)、シングルストロークロールのようなごく単純なものから、パラディドルやらフラムやらすこーしだけ複雑なものまで、ためになるものがたくさんあるんです。個人的に特にパラディドルの練習をオススメします。
ルーディメンツはドラムを始めたばかりの人からプロまで誰もが練習すべきものです。是非日々の練習に取り入れてみてください!

June 16, 2006

ドラマーの心構え

どーもyujiでーす。
さてさて今日は心構えのようなものを書きたいと思います。

ご存知のとおりドラマーは両手両足を同時に動かす能力が求められます。
なので普段の練習でも、いかに四肢の連結をスムーズに行えるかにひとつ重点を置くわけです。
しかし、ある程度叩けるようになってくると、今度はもっと細かく見直す必要が出てきます。
つまり、両手だけで練習、もっと言えば右手だけだとか、左足だけの練習をしてみるだとか。
もっともっと言えば右手の指だけとか、もしくは手首だけとかね。

まーめんどくさい練習ではありますが、成長の実感も得られやすいおすすめの練習です。やってみてください!

June 15, 2006

ドラム日記 スタート!

どーも!講師のyujiです!
今日からドラムや音楽に関する自分の思いをぶちまけさせていただくことになりました。
まぁ基本的にはこのサイトを見てるドラムに興味のある方々のためになるようなことを書けたらと思っています。
とゆーことでまずはじめに、講師らしく、練習の心がまえについて書きましょうか。

練習で何より大切なのは、集中することです。質と言い換えてもいいかも。
だらだら10時間やるより集中して一時間やったほうがうまくなります。
むしろ僕はだらだらやることを練習と呼ばないことにしています。
それは「ウォーミングアップ」であり「遊び」であり「ストレス発散」だと思っています。それはそれで大切かもしれませんが。

要は、練習には気合いが必要だってことですよ。
逆に、若いうちに質のいい練習をきっちりできればすごいことになりますよ。
なぜならば、ほんとに質のいい練習をしている人ってめちゃめちゃ少ないんですよね。
気合いはあっても、いい練習法を知らないとかね。
とゆーわけで!
僕のレッスンではそこら辺をまず叩き込むことができたらと。思ってるわけです。


とまあこんな感じでいろいろ書いていきますよー!マメにチェックしてみてくださいな。

ドラム教室リンク